諫早市議会 2021-09-03 令和3年第6回(9月)定例会(第3日目) 本文
ワクチン接種でございますけども、新型コロナウイルス感染症の発症を予防し、死亡者や重症者の発生をできる限り減らし、結果として新型コロナウイルス感染症の蔓延の防止を図ることを目的としているものでございます。 ワクチン接種を受けることで、接種後の部位の痛み、倦怠感、頭痛、発熱などのほか、まれな頻度でアナフィラキシーが発生することも副反応として確認されているところでございます。
ワクチン接種でございますけども、新型コロナウイルス感染症の発症を予防し、死亡者や重症者の発生をできる限り減らし、結果として新型コロナウイルス感染症の蔓延の防止を図ることを目的としているものでございます。 ワクチン接種を受けることで、接種後の部位の痛み、倦怠感、頭痛、発熱などのほか、まれな頻度でアナフィラキシーが発生することも副反応として確認されているところでございます。
新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種につきましては、同感染症の発症を予防し、死亡者や重症者の発生をできる限り減らし、結果として同感染症の蔓延の防止を図ることを目的に実施しております。
(1)将来人口の予測でございますが、将来の火葬需要を予測するためには将来人口を予測した上で死亡者数を予測する必要がございます。国立社会保障・人口問題研究所が公表しております将来の男女別・5歳階級別推計人口においては、11ページ最下部の表のとおりとなっており、1市2町の人口は今後も減少傾向にあると予測されております。 12ページをお開きください。
ワクチン接種につきましては、新型コロナウイルス感染症の発症を予防し、死亡者や重傷者の発生をできる限り減らし、感染症の蔓延防止を図るために行われます。この接種を行うためには接種計画の作成は急務であり、具体的なワクチン接種の内容を市民の皆様に伝えることができるよう準備を進めております。
ワクチンの接種は感染症の発症を予防し、そして死亡者あるいは重症者の発生を減らし、また、結果として新型コロナウイルス感染症の蔓延防止というのが期待をされております。 引き続き、国や県からの情報収集に当たり、医療機関等と連携しながら市民の皆様が安心してワクチン接種を受けられる体制を整えてまいりたいというふうに思っております。 それから、ワクチンの接種率についてですね、お尋ねを頂きました。
政府は感染症の発生を予防し、死亡者や重症者をできる限り減らし、新型コロナウイルス感染症の蔓延防止の切り札として多くの国民の皆さんに接種が受けられるように現在準備が進められています。現在、政府からのワクチンの供給量が不透明な状況でもあります。市民の皆さんからは、私はいつから接種できるのか、一方では副反応が怖いから接種しない、接種した方の状況を見てから判断するという方も多くいらっしゃいます。
一昨年、中国で確認された新型コロナウイルス感染症は、世界中に拡大し、感染者は1億1,650万人、死亡者は259万人を超えました。 国内においても、昨年1月に初の感染が確認されて以降、感染者は増え続け、現在、44万人、死亡者は8,000人を超えております。
(1)目的ですが、新型コロナウイルス感染症の発症を予防し、死亡者や重症者の発生をできる限り減らし、結果として新型コロナウイルス感染症の蔓延の防止を図るものでございます。(2)接種対象者及び接種順位のア.接種対象者としては、長崎市の住民基本台帳に登録されております令和3年度中に16歳以上に達する者となっております。
13 ◯五輪清隆委員 今、長崎市の人口については、毎年5,000名ぐらい減っているんですけど、当然、自然減については死亡者、そして出生率の関係を含めて、ここで今回質問するのもあれですけど、多分、片岡部長は元商工部長ですから、いろんな企業関係が分かると思いますけど、今、この前新聞でも出ていたように、佐世保が船の関係からいくと、かなり厳しい状況の中で、希望退職
全国及び本県、本市の感染者数、また重症者数、死亡者数の状況はいかがでしょうか。 ◎福祉保健部長(川下隆治君) おはようございます。本年2月末日時点での状況でございますが、全国の感染者数43万2,773人、重症者数436人、死亡者数7,887人。長崎県の感染者数1,612人、重症者数1人、死亡者数36人。大村市の感染者数62人、重症者数ゼロ、死亡者ゼロとなっております。 以上です。
あと、ちょっと戻りますが、ワクチンの接種に関して、高齢者65歳以上が、優先順位的には2番目といいますか、医療従事者の後ということですけれども、このコロナの重症者、死亡者は今8千人を超える。ほとんどが関連死ですけれども、統計を見ても平均年齢が80歳ぐらいということは分かっております。
最近は交通事故の死亡者も大分減って、自殺者が大きくなっているというふうな情報もございます。でも、特に小さい子どもについては、お年寄りについては、みんなで見守っていかなければいけないものですから、指導もどうぞよろしくお願いして、私の質問を終わります。 ○議長(松尾文昭君) これで、8番、坂本弘樹議員の質問を終わります。
民間事業の公募開始時期を大学誘致決定後に変更することについて 3 都市計画道路古賀島沖田線(黒丸町~沖田町)について (1) 見直し作業における都市計画道路古賀島沖田線(黒丸町~沖田町)の位置づけについて (2) 早期の事業実施の可能性について12510光山千絵1 中国発・新型コロナウイルス感染症対策の課題について (1) 本感染症の現状について ①全国及び本県、本市の感染者数と重症者数、死亡者数
長崎県異動人口調査によりますと、平成29年では出生数1,159人に対し死亡者数が1,566人となっており、自然増減は407人の減、また転入者5,510人に対し転出者が6,074人となっており、社会増減は564人の減、合わせて971人の減でございました。
火災によります死亡者でございますけれども、平成28年から平成30年までの3カ年は死亡者がございませんでしたけれども、令和元年に建物と車両火災により2名の方がお亡くなりになっております。令和2年は、死亡者数はありませんでした。本市は、県内13市の中でも火災による死亡者数が少なく、これもひとえに市民の皆様の防火防災意識が高いことの表れではないかと思っております。
また、2019年の死亡者数は138万1,098人で、死亡原因の1位はがんで約37万人、続いて心疾患が約20万人、老衰約12万人、脳血管疾患約10万人、肺炎約9万人です。 新型コロナウイルスによる死者は東洋経済オンラインによると、12月8日現在、2,419人であります。
また、日本国内におきましても、昨日の6日の段階で、昨日1日だけで感染者が2,025人、重症者が519人、死亡者が31人、感染者総数が16万3,549人、死者総数が2,372人となっておりますことから、1日も早い収束を願うばかりであり、国内はもとより、全世界のそれぞれの国や地域で亡くなられました多くの人々に心から哀悼の誠をおささげいたします。
ただ、議員も御承知のように、最近自然減が非常に激しいということで、もう500人を超える死亡者と出生者の差なのですけれども、それがだんだん毎年拡大していっているという状況でございます。 社会減に関しては、これからやれることもまだたくさんあると思っておりますので、そういう意味で今、まち・ひと・しごと創生戦略を策定し、それを実行しようとしているということでございます。
◆3番(田中次廣君) 死亡者を出生者が上回る自然増がなかなか見込めない状況で、そういった施策等も地道に行っていただきたいなと思っております。 副市長にお伺いしたいんですけれども、第2期総合計画では2022年度を目標年度と定めておりますよね。
基準日以降の──これは4月27日ですけれども──の死亡者への特別定額給付金の給付についてでございますけれども、単身世帯の場合、申請前に亡くなられた方につきましては、国において給付をできないとされているところでございまして、本市におきまして該当されております12名につきましては、給付をしていないというふうなところでございます。